興味本位でED治療薬を服用した時の事を備忘録としてここに書き記したい。

興味本位でED治療薬を服用した時の事を備忘録としてここに書き記したい。

今回のブログは非常に品性が疑われる内容になっており、と云うか品性の欠片も無い下品極まりないブログになっている為、ご了承得られる方のみに読んで頂けると幸いです。読後気分を害されたとしても当方一切責任を負いかねますのでご了承ください。

 

 

 

今年の初め頃、バイアグラに代表される所謂ED治療薬の1種を手に入れた。

 

ED治療薬が自身にとって必要か不必要かに関わらず、興味本位で服用してみたくなるのが男の性である。そしてこの道に精通している知人から注意事項として聞いた事がある。

 

薬であるがゆえ当然副作用を伴う。その副作用は人により様々である為、必ず1人の時に副作用を確認しておく事と言われた。

 

そしてその注意事項通りに1人の時に実際に服用してみた。日が変わる頃合いに、私は行動に出た。

 

服用直後は特に変化は見られなかったものの、10分程経過すると如実に効果が現れだした。自身の意思とは無関係に竿が元気になった。

 

なるほど。確かに効果がある。間違いなく普段では出せない強さ・溌剌さがそこにあった。噂に違わぬその効果にただただ感心した。

 

効果を実感した後、効果の確認を無事終えた安堵からだろうか。ふと私は放屁をしたくなったので放屁をした。しかしその直後、私の中で疑念が生まれた。

 

 

 

 

今のは本当に放屁だけか?

 

 

この疑念を経験した方は多いのではあるまいか。とは云え取り越し苦労に終わる事が多い事象ではある。

 

その最中、私はふと普通運転免許取得の為に通った教習所の学科の時間に教官から聞いた言葉を思い出した。

 

 

「だろう運転」は危険である。常に「かもしれない運転」を心掛けるように

 

 

との言葉だ。リスクの可能性が常にあると考えた上で運転する事が安全運転に繋がるという非常に大切な、そして理に適った心掛けである。

 

 

そして今私は

 

 

 

う○こは出ていないだろう

 

 

と思っている。教官の言葉を思えば非常に危険な考えである。その為、心掛けを改めなければならない。かもしれないと考えねばならない。

 

 

 

 

う○こは出ていないかもしれない

 

 

 

OK。どちらの解釈に於いても完全にセーフであると言えるだろう。するとやはりセーフであるとの認識からの安心感がそうさせたのか、私に第二波(屁)が襲いかかった。

 

この第二波は放屁する前に少しリスクを伴う予感がした。なので第一波の時よりも慎重に放屁をする。

 

さながらゴアテックスが空気を通しながらも雨を防ぐように私は放屁をした。大丈夫だ。第二波も無事に凌ぎ切った。

 

 

そして第二波が終わった後、用心深い私の性格がそうさせたのだろう。パンツの中を念の為確認してみる事にした。

 

 

 

 

 

うんこ出てた。

 

 

 

 

何故なのか。

 

私は括約筋に対して「それ」の通行許可は出していない。しかし括約筋は許可した。意思疎通が取れていない。精神と肉体との間で大きな意識の乖離がある。

 

まさか――。

 

 

私は恐るべき1つの仮定を立て、急ぐようにスマホで検索をした。もちろん対象は薬の副作用についてだ。

 

 

頭痛

 

 

吐き気

 

 

めまい

 

 

火照り

 

 

胃のもたれ

 

 

 

下痢

 

 

 

おまえやな。

 

 

原因は解明した。しかし解決には至っていない。現状は制御不能である。無意識に出るという現象が如何に恐ろしいものか。

 

 

たかが一錠の薬によって私の末梢神経は支配され、腸内フローラは無残なまでに駆逐された。そして今こうやって私が考えている間にも私の意思とは裏腹に出ているかもしれないのだ。パンツをこれ以上汚したくな

 

 

 

そうだ。

 

 

 

そして私は思い出したかのようにトイレに駆け込んだ。なぜ今まで気付かなかったのだろうか。トイレに入ればパンツを汚す事はないのだ。

 

 

あまりに唐突且つ理不尽とも云える副作用に対して冷静さを失っていたのだろう。まず私に出来る事は冷静になる事だ。それが何より優先すべきタスク

 

 

トイレというプライベートな空間に身を委ね少しずつ冷静さを取り戻してきたからか、1つの事象に気付いた。

 

 

竿に先程までの元気がない。全く無い訳ではないが、せいぜい六分咲きになっている。しんなり、という表現が似合うかもしれない。はんなり、ではない。

 

 

その一方で括約筋の方は相変わらず末梢神経を支配されたまま、私の意思を無視し、とめどなく排出している。まるでそう

 

 

 

 

下剤の副作用で勃起してるんじゃないかと勘違いしそうな勢いである。

 

 

 

 

ただ本来ED治療薬は副作用で勃起する事が偶然発見され、それが発端となったようですねってそんな脇の知識どうでもいい

 

 

そしてこの薬に精通した知人の言葉を思い出す。

 

 

 

 

必ず1人の時に副作用を確認しておく事

 

 

今はこの注意事項を忠実に守って良かったと心から思う。もしも試用せずに本番で服用していたとしたら――

 

 

 

女性を目の前にし「ふっ…今夜は寝かさないよ」などとイタい事を謳いながら服用していたとしたら――

 

 

 

その女性は

 

 

 

誇らしげに六分咲きの竿を携えながら、とめどなくうんこを垂れ流す男を見て何を思うだろうか?

 

 

 

 

 

怖すぎて寝れる筈がない。

 

 

 

1人の時に試して良かった。本当に良かった

 

 

そしてトイレに篭ってから30分後にはある程度沈静化し、末梢神経のコントロールも効くようになった。

 

 

あの日は本当に怖かった。あの日ほど朝を迎える事に恐怖した日はあっただろうか。パンツは捨てたよ。

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