この時期の引き戸について私的見解を述べさせて頂きたく。

この時期の引き戸について私的見解を述べさせて頂きたく。

この時期になると日中と朝晩の寒暖差が激しく、体調管理が難しい時期とも言えますね。そんな中偶然かも知れませんがここ数年、何故かアレをよく見る気がします。アレ。アレですよアレ。引き戸の引き具合のアレ具合というか…

 

 

 

 

 

 

これ。

 

 

 

片側を全開にするのではなく、両側から半分ずつ開けて中央に戸を配置するこのスタイル。このスタイルの正式名称が解らないのでここではセンタリング引き戸と致します。思いつきの割にスタイリッシュな響きになったかと思います。対義語はフル引き戸にします。しかしこのセンタリング引き戸が僕は好きではありません。

恐らくですがこのセンタリング引き戸のメリットは片側だけでなく両側の風通しを良くする事だと思います。というか他に理由なんてある訳ないぐらいの勢い。ですがデメリットの方が多く感じます。というか多いよ。寧ろデメリットしかないぐらいに感じるよ。

センタリング引き戸のデメリット①

そんなに風通しがよくならない。

 

確かに風通しは両側に分散されるものの、あくまで分散。両方の風通しが半分になる為効果が薄い。塩分半分の食べ物を量倍食べても満足しない理論です。そんな理論あるのか知らないですけど。きっと満足しないと思います。

センタリング引き戸のデメリット②

通行のしにくさ。

 

両側を半分ずつ開ける事で片側が狭くなり通行の部分で不便を感じる。ちょっと戸をずらして通行後その分「こんぐらいやっけ?」と位置を修正するなんて面倒くさいです。もしくは体を横に向け壁を背に忍び足みたいにスススッと通行しなければなりません。そんなのストレスです。

センタリング引き戸のデメリット③

なんせダサい。

 

見た目がもう中途半端。開けたいのか締めたいのか。フレキシブルなつもりなのか。とにかくだらしない感じがして見てて嫌な気持ちになります。

という訳で僕はセンタリング引き戸が嫌いです。なので今後はセンタリング引き戸を見る度に問答無用でフル引き戸にしていこうかと思いますのでご容赦くださいませ。フル引き戸万歳。